WebPage発射台(初心者の、初心者による、初心者のためのWebPage作り講座)

画像と文字のレイアウトメモ帳でタグをうつ・・・・・これが一番確実。かも。

「フレームを使いたい。」そんな要望に。

フレームのサンプル 順番に見ていって下さい。
サンプル1の作り方 サンプル2の作り方 サンプル3の作り方

でもあまり多用すると逆効果です。

 

用意するモノ
文字を入力してみよう最低用意するモノ

サンプル2の作り方は済ませましたか?

mypage(“自分の作品”フォルダー)
  ┣frm  (“フレーム”というフォルダ)
  ┃ ┗pages (“ページたち”というフォルダ)

 

1,ではさっそく  frm“フレーム”というフォルダー  の中に作ってみましょう。

 

フレームフォルダーの中にとindex_frame_3.htmlいうファイルを作ります。これはフレームの骨格を作っています。

index_frame_3.html
<HTML><HEAD><TITLE>フレームのリンク例_3</TITLE></HEAD>

<FRAMESET ROWS="40,* ">
<FRAME SRC="pages/header.html" NAME="header">
<FRAMESET COLS="150,* ">
<FRAME SRC="pages/menu.html" NAME="menu">
<FRAMESET ROWS="*,40 ">
<FRAME SRC="pages/main.html" NAME="main">
<FRAME SRC="pages/footer.html" NAME="footer">
</FRAMESET>
</FRAMESET>
</FRAMESET>

<NOFRAMES>
<BODY>
フレームに対応したブラウザでないと、このページは表示できません<P>
</BODY>
</NOFRAMES>
</HTML>

 

2,pages“ページたち”というフォルダー  の中に先ほどの骨格の中に追加しましょう

 

(3)これがフレームの上に現れるメニューになります。

header.html
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>フレームのページ</TITLE>
</HEAD>

<BODY bgcolor=ffffff>

ヘッダーの部分

</BODY>
</NOFRAMES>
</HTML>

3,これをブラウザで見ると・・・・・index_frame_3.htmlクリックすると

となります。


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Last update Feb.2,2003